220
平成15年度連結財務諸表の数値は、期首に合併が行なわれたとみなして作成しています。 平成14年度以前については、明治生命の連結数値を記載しています。
保 険
会 社
お よ
び そ
の 子
会 社
等 の
状 況
︿保 険会 社お よび その 子会 社等 の主 要な 業務
﹀
業績 に関 する 諸資 料︿ 法定 編﹀
■ 主要な業務の状況を示す指標
項 目 (自平成13年4月 1 日平成13年度 至平成14年3月31日)
平成14年度
(自平成14年4月 1 日 至平成15年3月31日)
平成15年度
(自平成15年4月 1 日 至平成16年3月31日)
平成16年度
(自平成16年4月 1 日 至平成17年3月31日)
経 常 収 益 経 常 利 益 当 期 純 剰 余 総 資 産 額
3,162,878 17,985 14,711 17,170,394
3,195,910 146,753 51,579 16,315,376
4,977,282 357,788 219,594 25,395,388
4,173,713 331,557 188,592 25,236,612
3,807,869 294,293 230,581 26,464,194
(単位:百万円)
保険会社およびその子会社等の状況
■ 平成17年度の事業の概況
平成17年度の日本経済は、IT関連材の在庫調整などから年度前半は「景気の踊り場」局面が続きました。しかし、雇
用環境の改善で個人消費が底堅く推移したほか、好調な企業収益を背景に設備投資が増加するなど、民需が堅調に推移し
たことから、年度後半は回復基調が強まりました。
このような情勢のなかで、当社グループは、お客さまにクオリティの高い総合保障サービスを提供すべく、生命保険と
年金、医療と介護保障、損害保険、投資顧問と投資信託、およびこれらの関連サービスについて、高品質で多様なサービ
スの開発・提供に努めてまいりました。
医療と介護保障分野では、ウェルネスケア・ネットワーク株式会社で提供しておりますケアマネジャー支援ソフト「ケ
アマネくん」について、平成18年4月からの介護保険法改正にあわせソフト改良を実施し、よりユーザーの利便性を高め
るよう努めました。また、当社が調査、研究、開発を進めてまいりました「疾病予防サポートサービス」につきまして、
その提供事業を行なうヘルスケアトータルサポート株式会社を平成17年4月1日付で設立しました。損害保険分野では、平
成17年4月1日付で当社子会社であった明治損害保険株式会社と安田ライフ損害保険株式会社が合併し、明治安田損害保険
株式会社として発足しました。同社は、生命保険事業とのシナジー効果をいっそう発揮すべく、その事業領域を法人のお
客さま向けの傷害保険、火災保険ならびにその他新種保険の分野において、特色ある付加価値の高い保険サービスをご提
供していくことをめざしています。しかし、同社においては、過去にお支払いした保険金について付随的な保険金の支払
い漏れが調査の結果判明し、平成17年11月に金融庁より業務改善命令を受ける事態となりました。同社では、かかる事態
を厳粛に受け止め、お客さまや社会の信頼回復を図るべく、保険金支払状況に係るチェック機能の強化やお客さまへのご
案内資料の改訂等、再発防止に向けた取り組みを進めていく所存です。投資顧問と投資信託分野では、明治ドレスナー・
アセットマネジメント株式会社および安田投信投資顧問株式会社の2社を通じて事業展開しています。明治ドレスナー・ア
セットマネジメントは主にグローバルベースの調査・運用体制を活用し、安田投信投資顧問は主に海外で定評のある外部
運用機関を活用して運用サービス・商品をご提供し、お客さまの多様な資産運用ニーズにお応えするために両社それぞれ
の強みを活かした資産運用サービスのご提供に努めました。
これらの取り組みの結果、当社グループの当連結決算年度の経常収益は、3兆8,078億円となりました。このうち、保険
料等収入は2兆6,951億円、資産運用収益は7,124億円です。一方、経常費用は3兆5,135億円となりましたが、このうち保
険金等支払金は2兆7,928億円、資産運用費用は776億円、事業費は3,571億円です。以上により、経常利益は2,942億円と
なりました。
以上の結果、当期純剰余は2,305億円となりました。
保険会社およびその子会社等の主要な業務
平成17年度
(自平成17年4月 1 日 至平成18年3月31日)
221 平成15年度連結財務諸表の数値は、期首に合併が行なわれたとみなして作成しています。
保 険
会 社
お よ
び そ
の 子
会 社
等 の
状 況
︿保 険会 社お よび その 子会 社等 の財 産の 状況
﹀
業績 に関 する 諸資 料︿ 法定 編﹀
■ 連結貸借対照表
科 目
平成15年度末
(平成16年3月31日現在)
平成16年度末
(平成17年3月31日現在)
平成17年度末
(平成18年3月31日現在)
金 額 構成比 金 額 構成比 金 額 構成比
( 資 産 の 部 ) 現 金 及 び 預 貯 金
コ ー ル ロ ー ン
買 入 金 銭 債 権
金 銭 の 信 託
有 価 証 券
貸 付 金
不 動 産 及 び 動 産
代 理 店 貸
再 保 険 貸
そ の 他 資 産
繰 延 税 金 資 産
支 払 承 諾 見 返
貸 倒 引 当 金
資 産 の 部 合 計
( 負 債 の 部 ) 保 険 契 約 準 備 金
支 払 備 金
責 任 準 備 金
社 員 配 当 準 備 金
代 理 店 借
再 保 険 借
社 債
そ の 他 負 債
退 職 給 付 引 当 金 債 権 売 却 損 失 引 当 金 偶 発 損 失 引 当 金 価 格 変 動 準 備 金 繰 延 税 金 負 債 再 評 価 に 係 る 繰 延 税 金 負 債
支 払 承 諾
負 債 の 部 合 計
( 少 数 株 主 持 分 ) 少 数 株 主 持 分
( 資 本 の 部 )
基 金
基 金 償 却 積 立 金 再 評 価 積 立 金
連 結 剰 余 金
土 地 再 評 価 差 額 金 株 式 等 評 価 差 額 金 為 替 換 算 調 整 勘 定 資 本 の 部 合 計 負 債 、 少 数 株 主 持 分 及 び 資 本 の 部 合 計
342,240 700,000 102,527 9,934 14,391,767 7,960,959 1,406,097 1,379 3,369 385,054 107,337 123 A15,404 25,395,388
22,849,004 185,217 22,168,908 494,878 6 3,155 9,723 896,352 79,128 25 59,316 163,284 1,440 43,062 123 24,104,623 6,310
190,000 160,000 452 259,928 76,059 613,539 A15,526 1,284,454 25,395,388
1.3 2.8 0.4 0.0 56.7 31.3 5.5 0.0 0.0 1.5 0.4 0.0 A0.1 100.0
90.0
0.0 0.0 0.0 3.5 0.3 0.0 0.2 0.6 0.0 0.2 0.0 94.9 0.0
0.7 0.6 0.0 1.0 0.3 2.4 A0.1 5.1 100.0
289,739 380,000 94,138 10,023 15,613,443 7,176,343 1,334,555 1,577 2,911 324,812 18,528 – A9,462 25,236,612
22,585,320 190,779 21,934,862 459,677 6 2,939 – 743,227 63,013 – 70,002 194,973 1,475 49,516 – 23,710,474 2,345
150,000 200,000 452 265,528 66,987 855,126 A14,303 1,523,791 25,236,612
1.1 1.5 0.4 0.0 61.9 28.4 5.3 0.0 0.0 1.3 0.1 – A0.0 100.0
89.5
0.0 0.0 – 2.9 0.2 – 0.3 0.8 0.0 0.2 – 94.0 0.0
0.6 0.8 0.0 1.1 0.3 3.4 A0.1 6.0 100.0
329,245 350,000 103,028 9,894 17,252,863 6,900,386 1,229,531 1,651 2,180 285,263 840 6,669 A7,360 26,464,194
22,406,108 168,993 21,813,687 423,426 2 1,978 – 679,675 16,809 – 6,293 196,137 513,412 104,992 6,669 23,932,081 2,367
120,000 230,000 452 281,460 69,697 1,833,899 A5,765 2,529,746 26,464,194
1.2 1.3 0.4 0.0 65.2 26.1 4.6 0.0 0.0 1.1 0.0 0.0 A0.0 100.0
84.7
0.0 0.0 – 2.6 0.1 – 0.0 0.7 1.9 0.4 0.0 90.4 0.0
0.5 0.9 0.0 1.1 0.3 6.9 A0.0 9.6 100.0
(単位:百万円、%)
保険会社およびその子会社等の財産の状況
平成15年度連結財務諸表の数値は、期首に合併が行なわれたとみなして作成しています。 222
保 険
会 社
お よ
び そ
の 子
会 社
等 の
状 況
︿保 険会 社お よび その 子会 社等 の財 産の 状況
﹀
業績 に関 する 諸資 料︿ 法定 編﹀
■ 連結損益計算書
科 目
平成15年度
(平成15年4月1日から平成16年3月31日まで)
平成16年度
(平成16年4月1日から平成17年3月31日まで)
平成17年度
(平成17年4月1日から平成18年3月31日まで)
金 額 百分比 金 額 百分比 金 額 百分比
3,343,514 723,109 548,826 4,494 – 55,645 223 – 3,215 110,705 910,658
3,590,969 1,078,708 278,571 692,910 1,140,474 400,304 8,241 7,848 393 196,909 5,198 – 9,463 85,660 16,564 228 46,218 317 34 13,892 19,332 472,281 351,091
19,634 2 – 10,222 26,823
38,410 – 28,465 63,851 279 406 13,769 9,338
4,977,282
4,619,494
357,788 56,682
154,522
259,948 12,525 29,281 A1,452 219,594
100.0
92.8
7.2 1.1
3.1
5.2 0.3 0.6 A0.0 4.4
3,066,788 612,430 525,157 266 1,648 41,228 13,607 – 2,484 28,038 494,495
3,011,858 908,029 285,575 614,945 696,015 507,292 7,053 6,680 372 104,757 5,473 – – 57,680 6,556 459 1,380 1,226 131 13,491 18,357 388,307 330,180
2,800 25 – 6,109 3
33,810 20,882 12,286 31,704 104 622 13,769 10,819
4,173,713
3,842,156
331,557 8,940
123,999
216,497 76,682 A48,855 78 188,592
100.0
92.1
7.9 0.2
3.0
5.2 1.8 A1.2 0.0 4.5
2,695,187 712,433 504,000 – 3,539 17,826 16,761 18,600 759 150,945 400,248
2,792,835 918,983 310,106 561,736 678,413 323,595 350 – 350 77,677 5,630 118 – 38,100 6,392 483 – 22 – 12,192 14,736 357,138 285,573
12,445 – 2,910 4,367 3
25,782 11,096 – 1,112 73 594 – 2,379
3,807,869
3,513,575
294,293 19,726
41,038
272,981 45,063 A2,789 124 230,581
100.0
92.3
7.7 0.5
1.1
7.2 1.2 A0.1 0.0 6.1
(単位:百万円、%)
経
常
損
益
の
部
特
別
損
益
の
部
経 常 収 益
保 険 料 等 収 入 資 産 運 用 収 益 利息及び配当金等収入 金 銭 の 信 託 運 用 益 売買目的有価証券運用益 有 価 証 券 売 却 益 有 価 証 券 償 還 益 金 融 派 生 商 品 収 益 そ の 他 運 用 収 益 特 別 勘 定 資 産 運 用 益 そ の 他 経 常 収 益
経 常 費 用
保 険 金 等 支 払 金
保 険 金
年 金
給 付 金
解 約 返 戻 金 そ の 他 返 戻 金 等 責 任 準 備 金 等 繰 入 額 支 払 備 金 繰 入 額 社員配当金積立利息繰入額 資 産 運 用 費 用
支 払 利 息
金 銭 の 信 託 運 用 損 売買目的有価証券運用損 有 価 証 券 売 却 損 有 価 証 券 評 価 損 有 価 証 券 償 還 損 金 融 派 生 商 品 費 用
為 替 差 損
貸 付 金 償 却 賃貸用不動産等減価償却費 そ の 他 運 用 費 用
事 業 費
そ の 他 経 常 費 用
経 常 利 益
特 別 利 益
不 動 産 動 産 等 処 分 益 債権売却損失引当金戻入額 偶 発 損 失 引 当 金 戻 入 額 貸 倒 引 当 金 戻 入 額 そ の 他 特 別 利 益
特 別 損 失
不 動 産 動 産 等 処 分 損
減 損 損 失
偶 発 損 失 引 当 金 繰 入 額 価 格 変 動 準 備 金 繰 入 額 不 動 産 圧 縮 損 社会厚生事業増進助成金 退職給付会計基準変更時差異処理額 そ の 他 特 別 損 失 税 金 等 調 整 前 当 期 純 剰 余 法 人 税 及 び 住 民 税 等 法 人 税 等 調 整 額
少 数 株 主 利 益
( △ は 少 数 株 主 損 失 )
当 期 純 剰 余
223 平成15年度連結財務諸表の数値は、期首に合併が行なわれたとみなして作成しています。
保 険
会 社
お よ
び そ
の 子
会 社
等 の
状 況
︿保 険会 社お よび その 子会 社等 の財 産の 状況
﹀
業績 に関 する 諸資 料︿ 法定 編﹀
■ 連結キャッシュ・フロー計算書
科 目
平成15年度
(平成15年4月1日から平成16年3月31日まで)
平成16年度
(平成16年4月1日から平成17年3月31日まで)
Ⅰ 営業活動によるキャッシュ・フロー 税金等調整前当期純剰余 賃貸用不動産等減価償却費 減価償却費
減損損失
退職給付信託設定損益 連結調整勘定償却額 支払備金の増加額 責任準備金の増加額
社員配当準備金積立利息繰入額 貸倒引当金の増加額
退職給付引当金の増加額 偶発損失引当金の増加額 価格変動準備金の増加額 利息及び配当金等収入 有価証券関係損益 支払利息 為替差損益 不動産動産関係損益 代理店貸の増加額 再保険貸の増加額
その他資産(除く投資活動関連・財務活動関連)の増加額 代理店借の増加額
再保険借の増加額
その他負債(除く投資活動関連・財務活動関連)の増加額 その他
小 計 利息及び配当金等の受取額 利息の支払額
社員配当金の支払額 法人税等の支払額
営業活動によるキャッシュ・フロー
Ⅱ 投資活動によるキャッシュ・フロー 買入金銭債権の取得による支出 買入金銭債権の売却・償還による収入 金銭の信託の増加による支出 金銭の信託の減少による収入 有価証券の取得による支出 有価証券の売却・償還による収入 貸付けによる支出
貸付金の回収による収入 その他
Ⅱ① 小 計
(Ⅰ+Ⅱ①) 不動産及び動産の取得による支出 不動産及び動産の売却による収入 連結範囲の変動を伴う子会社及び子法人等の株式の売却による収入 投資活動によるキャッシュ・フロー
Ⅲ 財務活動によるキャッシュ・フロー 借入金の返済による支出 社債の償還による支出 基金の償却による支出 基金利息の支払額 その他
財務活動によるキャッシュ・フロー
Ⅳ 現金及び現金同等物に係る換算差額
Ⅴ 現金及び現金同等物の増加額
Ⅵ 現金及び現金同等物期首残高
Ⅶ 合併に伴う現金及び現金同等物の増加額
Ⅷ 連結子会社の増加に伴う現金及び現金同等物の増加額
Ⅸ 連結子会社の減少に伴う現金及び現金同等物の減少額
Ⅹ 現金及び現金同等物期末残高
259,948 13,892 30,062 – A26,777 761 7,764 A527,403 393 A14,772 A35,532 26,886 63,851 A548,826 167,178 5,198 A1,539 24,541 447 560 179,331 A6 A538 A208,256 25,362 A557,473 594,120 A5,206 A188,284 A55,538 A212,381
A105,810 99,216 A145,233 511,643 A3,147,143 2,599,386 A1,686,890 2,155,695 A175,944 104,920 BA107,460C
A60,860 27,470 – 71,530
A4,466 – – A2,392 A121 A6,980 A1,264 A149,094 622,493 575,449 912 A6,802 1,042,958
216,497 13,491 29,461 20,882 – 440 6,672 A229,134 372 A5,941 A16,084 10,686 31,704 A525,157 14,530 5,473 100 30,113 A198 455 7,677 A0 A214 A5,179 10,247 A383,101 574,126 A4,619 A178,003 A566 7,835
A13,097 20,125 – 14 A3,379,943 2,473,040 A1,631,313 2,407,138 A197,517 A321,553 BA313,717C
A36,615 41,368 A1,022 A317,822
A10,447 A10,533 A40,000 A2,389 A66 A63,436 674 A372,749 1,042,958 – – – 670,209
272,981 12,192 27,304 11,096 – A4 A21,846 A126,015 350 A2,102 A46,203 A63,708 1,112 A503,957 A125,338 5,630 12 12,908 A73 740 19,624 A4 A960 2,545 A3,416 A527,132 536,101 A5,711 A177,922 A107,363 A282,028
A26,106 17,575 – 76 A2,205,908 2,203,613 A1,748,579 2,030,430 A1,178 269,923 BA12,104C A121,689
181,170 – 329,404
A2,262 – A30,000 A2,216 A99 A34,578 968 13,766 670,209 – – A4,534 679,440
(単位:百万円)
平成17年度
(平成17年4月1日から平成18年3月31日まで)
平成15年度連結財務諸表の数値は、期首に合併が行なわれたとみなして作成しています。 224
保 険
会 社
お よ
び そ
の 子
会 社
等 の
状 況
︿保 険会 社お よび その 子会 社等 の財 産の 状況
﹀
業績 に関 する 諸資 料︿ 法定 編﹀
■ 連結剰余金計算書
科 目
平成15年度
(平成15年4月1日から平成16年3月31日まで)
平成16年度
(平成16年4月1日から平成17年3月31日まで)
平成17年度
(平成17年4月1日から平成18年3月31日まで)
連 結 剰 余 金 期 首 残 高 連 結 剰 余 金 増 加 高 当 期 純 剰 余 合 併 に 伴 う 増 加 高 連結子会社の増加に伴う増加高 土地再評価差額金取崩額 連 結 剰 余 金 減 少 高 社 員 配 当 準 備 金 基 金 償 却 積 立 金
基 金 利 息
連結子会社の増加に伴う減少高 連結子会社等の減少に伴う減少高 土地再評価差額金取崩額 連 結 剰 余 金 期 末 残 高
61,775 328,552 219,594 108,764 193 – 130,398 120,441 – 2,392 0 5,210 2,353 259,928
259,928 190,263 188,592 – – 1,671 184,664 142,275 40,000 2,389 – – – 265,528
265,528 230,581 230,581 – – – 214,648 141,270 30,000 2,216 – 4,009 37,151 281,460
(単位:百万円)
225
保 険
会 社
お よ
び そ
の 子
会 社
等 の
状 況
︿保 険会 社お よび その 子会 社等 の財 産の 状況
﹀
業績 に関 する 諸資 料︿ 法定 編﹀
■ 連結財務諸表についての会計監査人の監査報告
会計監査人の監査報告書謄本
当社は、連結財務諸表について、会計監査人の監査を受けています。 平成17年度の監査報告書は以下のとおりです。
(注)当誌では、上記監査報告書の監査対象となった連結財務諸表の内容をよりご理解いただけるよう、当社の判断に基づき、記載内容を一部追加・変更するとともに、様式を一部変 更して記載しています。
森 公 高 w
鈴 木 敏 夫 w
奥 村 始 史 w
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保 険
会 社
お よ
び そ
の 子
会 社
等 の
状 況
︿保 険会 社お よび その 子会 社等 の財 産の 状況
﹀
業績 に関 する 諸資 料︿ 法定 編﹀
■ 財務諸表の適正性に関する確認書
代表者の確認書謄本
当社では、平成17年4月1日から平成18年3月31日までの平成17年度に係る財務諸表において、記載されたすべての重要事項につ き、その表示内容が適正であることを代表者が確認しています。
227 平成15年度連結財務諸表の数値は、期首に合併が行なわれたとみなして作成しています。
保 険
会 社
お よ
び そ
の 子
会 社
等 の
状 況
︿保 険会 社お よび その 子会 社等 の財 産の 状況
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業績 に関 する 諸資 料︿ 法定 編﹀
■ 連結財務諸表の作成方針
平成15年度
(平成15年4月1日から 平成16年3月31日まで)1.連結の範囲に関する事項 連結される子会社および子 法人等数 11社
連結される子会社および 子法人等は、明治損害保険 株式会社、安田ライフ損害 保険株式会社、安田ライフ ダイレクト損害保険株式会 社、明治ドレスナー・アセ ットマネジメント株式会 社、安田投信投資顧問株式 会社、明治安田システム・ テクノロジー株式会社、ウ ェルネスケア・ネットワー ク 株 式 会 社 、 P a c i f i c Guardian Life Insurance Company, Limited、Meiji Yasuda Realty USA Incorporated、Meiji Yasuda Properties UK Limited、 Meiji Yasuda Realty UK Limited であります。
なお、当連結会計年度か ら重要性の観点により、安 生コンピューターサービス 株式会社、ウェルネスケ ア・ネットワーク株式会社 を連結子会社に含め、株式 会社明治生命保険代理社、 M e i j i s e i m e i P r o p e r t y G e r m a n y G m b H i . L . (Immobilieninvestitionen) 等を連結子会社から除外し ております。
上記のうち明治安田シス テム・テクノロジー株式会 社は明生システムサービス 株式会社と安生コンピュー ターサービス株式会社が、 Meiji Yasuda Realty USA IncorporatedはMeijiseimei Realty(USA), Inc.とMeijiseimei Properties(USA), Inc.が、そ れぞれ合併したものであ り、安田ライフ損害保険株 式会社、安田ライフダイレ クト損害保険株式会社、安 田投信投資顧問株式会社お よびMeiji Yasuda Properties UK Limitedは安田生命保 険相互会社との合併により 引き継いだ連結子会社であ ります。また、Meiji Yasuda Realty UK Limitedは 、 Meijiseimei Property U.K. Limited が社名変更したも のであります。
主要な非連結の子会社お よび子法人等は、株式会社 明治安田生命保険代理社
(株式会社明治生命保険代 理社が社名変更)および明 治安田ビジネスサービス株 式会社であります。
連結される子会社および子 法人等数 10社
連結される子会社および 子法人等は、明治損害保険 株式会社、安田ライフ損害 保険株式会社、明治ドレス ナー・アセットマネジメン ト株式会社、安田投信投資 顧問株式会社、明治安田シ ステム・テクノロジー株式 会社、ウェルネスケア・ネ ットワーク株式会社、Pacific Guardian Life Insurance Company, Limited、Meiji Yasuda Properties UK Limited、 Meiji Yasuda Realty UK Limited、 Meiji Yasuda Realty USA Incorporatedで あります。
なお、安田ライフダイレ クト損害保険株式会社につ いては、保有株式を売却し たことにより連結子会社か ら除外しております。
主要な非連結の子会社お よび子法人等は、株式会社 明治安田生命保険代理社お よび明治安田ビジネスサー ビス株式会社であります。 非連結の子会社および子 法人等は、総資産、売上高、 当期損益および(利益)剰 余金の観点からみて、いず れもそれぞれ小規模であ り、当企業集団の財政状態 と経営成績に関する合理的 な判断を妨げない程度に重 要性が乏しいため、連結の 範囲から除いております。
連結される子会社および子 法人等数 8社
連結される子会社および 子法人等は、明治安田損害 保険株式会社、明治ドレス ナー・アセットマネジメン ト株式会社、安田投信投資 顧問株式会社、明治安田シ ステム・テクノロジー株式会 社、ウェルネスケア・ネット ワーク株式会社、Pacific Guardian Life Insurance Company, Limited、Meiji Yasuda Properties UK Limited、 Meiji Yasuda Realty USA Incorporatedで あります。
上記のうち明治安田損害 保険株式会社は、明治損害 保険株式会社と安田ライフ 損害保険株式会社が合併し たものであります。
なお、当連結会計年度か ら 重 要 性 の 観 点 に よ り 、 Meiji Yasuda Realty UK Limitedを連結子会社から除 外しております。
主要な非連結の子会社お よび子法人等は明治安田ビ ジネスサービス株式会社で あります。
非連結の子会社および子 法人等は、総資産、売上高、 当期損益および(利益)剰 余金の観点からみて、いず れもそれぞれ小規模であり、 当企業集団の財政状態と経 営成績に関する合理的な判 断を妨げない程度に重要性 が乏しいため、連結の範囲 から除いております。
平成16年度
(平成16年4月1日から平成17年3月31日まで)
平成17年度
(平成17年4月1日から 平成18年3月31日まで)平成15年度連結財務諸表の数値は、期首に合併が行なわれたとみなして作成しています。 228
保 険
会 社
お よ
び そ
の 子
会 社
等 の
状 況
︿保 険会 社お よび その 子会 社等 の財 産の 状況
﹀
業績 に関 する 諸資 料︿ 法定 編﹀
平成15年度
(平成15年4月1日から平成16年3月31日まで)
2.持分法の適用に関する事項
3.連結される子会社および子法人 等の事業年度等に関する事項
4.連結される子会社および子法 人等の資産および負債の評価 に関する事項
5.連結調整勘定の償却に関する 事項
6.利益処分項目等の取扱いに関 する事項
7.資本連結手続に関する事項
非連結の子会社および子 法人等は、総資産、売上高、 当期損益および(利益)剰 余金の観点からみて、いず れもそれぞれ小規模であ り、当企業集団の財政状態 と経営成績に関する合理的 な判断を妨げない程度に重 要性が乏しいため、連結の 範囲から除いております。 a持分法適用の非連結の子
会社および子法人等なら びに関連法人等数 0社
s持分法を適用していない 非連結の子会社および子 法人等(株式会社明治安 田生命保険代理社、明治 安田ビジネスサービス株 式会社ほか)ならびに関 連法人等については、そ れぞれ連結損益および連 結剰余金に及ぼす影響が 軽微であり、かつ全体と し て も 重 要 性 が な い た め、持分法を適用してお りません。
連結される子会社および 子法人等のうち、在外子会 社の決算日は12月31日で あります。連結財務諸表の 作成にあたっては、同日現 在の決算財務諸表を使用 し、連結決算日との間に生 じた重要な取引について は、連結上必要な調整を行 っております。
連結される子会社および 子法人等の資産および負債 の評価については、全面時 価評価法によっておりま す。
連結調整勘定は発生年度 に全額償却しております。
連結剰余金計算書は、連 結会計年度中に確定した利 益処分に基づいて作成して おります。
当社は、当連結会計年度 中に、保険業法第159条第 1項および第2項第1号に基 づく保険相互会社同士の合 併に関する規定により、安 田生命保険相互会社と合併 いたしましたが、この企業 結合に関する資本連結手続 については、持分プーリン グ法を適用しております。 なお、本企業結合は、結合 当事企業の持分が継続され ていることから、「企業結 合に係る会計基準の設定に
同 左
同 左
同 左
同 左
同 左
a持分法適用の非連結の子 会社および子法人等なら びに関連法人等数 0社
s持分法を適用していない 非連結の子会社および子 法人等(明治安田ビジネ スサービス株式会社ほか) ならびに関連法人等につ いては、それぞれ連結損 益および連結剰余金に及 ぼす影響が軽微であり、 かつ全体としても重要性 がないため、持分法を適 用しておりません。
同 左
同 左
同 左
同 左 平成16年度(平成16年4月1日から
平成17年3月31日まで) 平成17年度(平成17年4月1日から 平成18年3月31日まで)
229 平成15年度連結財務諸表の数値は、期首に合併が行なわれたとみなして作成しています。
保 険
会 社
お よ
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の 子
会 社
等 の
状 況
︿保 険会 社お よび その 子会 社等 の財 産の 状況
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業績 に関 する 諸資 料︿ 法定 編﹀
平成15年度
(平成15年4月1日から 平成16年3月31日まで)関する意見書」(平成15年 10月31日企業会計審議会) における持分プーリング法 の場合に準じ、期首に企業 結合が行われたとみなして 連結財務諸表を作成してお ります。
平成16年度
(平成16年4月1日から平成17年3月31日まで)
平成17年度
(平成17年4月1日から 平成18年3月31日まで)■ 注記事項
連結貸借対照表関係
平成15年度
(平成16年3月31日現在) 1.親会社の保有する有価証券の評価基準および評価方法は次のとおりであります。 有価証券(現金及び預貯金・買入金銭 債権のうち有価証券に準じるものおよび 金銭の信託において信託財産として運用 している有価証券を含む)の評価は、売 買目的有価証券については3月末日の市 場価格等に基づく時価法(売却原価の算 定は移動平均法)、満期保有目的の債券 については移動平均法による償却原価法
(定額法)、子会社株式及び関連会社株式
(保険業法第2条第12項に規定する子会社 および保険業法施行令第2条の3第2項に 規定する子法人等のうち子会社を除いた ものおよび関連法人等が発行する株式を いう)については移動平均法による原価 法、その他有価証券で時価のあるものの うち株式については3月中の市場価格等 の平均、それ以外については3月末日の 市場価格等に基づく時価法(売却原価の 算定は移動平均法)、時価のないものに ついては取得差額が金利調整差額と認め られる公社債(外国債券を含む)につい ては移動平均法による償却原価法(定額 法)、それ以外の有価証券については移 動平均法による原価法によっておりま す。なお、その他有価証券の評価差額に ついては、全部資本直入法により処理し ております。
2.デリバティブ取引の評価は時価法によっ ております。
3.親会社は土地の再評価に関する法律(平 成10年3月31日公布法律第34号)に基づ き、事業用の土地の再評価を行っており ます。なお、評価差額については、評価 差額に係る税金相当額を「再評価に係る 繰延税金負債」として負債の部に計上し、 これを控除した金額を「土地再評価差額 金」として資本の部に計上しております。
再評価を行った年月日 平成12年3 月31日 同法律第3条第3項に定める再評価の方法 土地の再評価に関する法律施行令
(平成10年3月31日公布政令第119号) 第2条第1号に定める「地価公示法の規 定により公示された価格」に奥行補正 等の合理的な調整を行って算定 なお、安田生命保険相互会社から承継し た土地再評価差額金にかかる再評価の年月日 および方法は次のとおりであります。
再評価を行った年月日 平成13年3月31日 同法律第3条第3項に定める再評価の方法 土地の再評価に関する法律施行令
(平成10年3月31日公布政令第119号) 第2条第1号に定める「地価公示法 の規定により公示された価格」に奥 行補正等の合理的な調整を行って算 定したほか、第5号に定める「鑑定 評価」に基づいて算出
平成16年度
(平成17年3月31日現在) 1.親会社の保有する有価証券の評価基準および評価方法は次のとおりであります。 有価証券(現金及び預貯金・買入金銭 債権のうち有価証券に準じるものおよび 金銭の信託において信託財産として運用 している有価証券を含む)の評価は、売 買目的有価証券については3月末日の市 場価格等に基づく時価法(売却原価の算 定は移動平均法)、満期保有目的の債券 については移動平均法による償却原価法
(定額法)、子会社株式及び関連会社株式
(保険業法第2条第12項に規定する子会社 および保険業法施行令第2条の3第2項に 規定する子法人等のうち子会社を除いた ものおよび関連法人等が発行する株式を いう)については移動平均法による原価 法、その他有価証券で時価のあるものの うち株式については3月中の市場価格等 の平均、それ以外については3月末日の 市場価格等に基づく時価法(売却原価の 算定は移動平均法)、時価のないものに ついては取得差額が金利調整差額と認め られる公社債(外国債券を含む)につい ては移動平均法による償却原価法(定額 法)、それ以外の有価証券については移 動平均法による原価法によっておりま す。なお、その他有価証券の評価差額に ついては、全部資本直入法により処理し ております。
2.デリバティブ取引の評価は時価法によっ ております。
3.親会社は土地の再評価に関する法律(平 成10年3月31日公布法律第34号)に基づ き、事業用の土地の再評価を行っており ます。なお、評価差額については、評価 差額に係る税金相当額を「再評価に係る 繰延税金負債」として負債の部に計上し、 これを控除した金額を「土地再評価差額 金」として資本の部に計上しております。
再評価を行った年月日 平成12年3月31日 同法律第3条第3項に定める再評価の方法 土地の再評価に関する法律施行令
(平成10年3月31日公布政令第119号) 第2条第1号に定める「地価公示法の規 定により公示された価格」に奥行補正 等の合理的な調整を行って算定 なお、安田生命保険相互会社から承継し た土地再評価差額金に係る再評価の年月日 および方法は次のとおりであります。
再評価を行った年月日 平成13年3月31日 同法律第3条第3項に定める再評価の方法 土地の再評価に関する法律施行令
(平成10年3月31日公布政令第119号) 第2条第1号に定める「地価公示法 の規定により公示された価格」に奥 行補正等の合理的な調整を行って算 定したほか、第5号に定める「鑑定 評価」に基づいて算出
平成17年度
(平成18年3月31日現在) 1.親会社の保有する有価証券の評価基準および評価方法は次のとおりであります。 有価証券(現金及び預貯金・買入金銭 債権のうち有価証券に準じるものおよび 金銭の信託において信託財産として運用 している有価証券を含む)の評価は、売 買目的有価証券については3月末日の市 場価格等に基づく時価法(売却原価の算 定は移動平均法)、満期保有目的の債券 については移動平均法による償却原価法
(定額法)、子会社株式及び関連会社株式
(保険業法第2条第12項に規定する子会社 および保険業法施行令第2条の3第2項に 規定する子法人等のうち子会社を除いた ものおよび関連法人等が発行する株式を いう)については移動平均法による原価 法、その他有価証券で時価のあるものの うち株式については3月中の市場価格等 の平均、それ以外については3月末日の 市場価格等に基づく時価法(売却原価の 算定は移動平均法)、時価のないものに ついては取得差額が金利調整差額と認め られる公社債(外国債券を含む)につい ては移動平均法による償却原価法(定額 法)、それ以外の有価証券については移 動平均法による原価法によっておりま す。なお、その他有価証券の評価差額に ついては、全部資本直入法により処理し ております。
2.デリバティブ取引の評価は時価法によっ ております。
3.親会社は土地の再評価に関する法律(平 成10年3月31日公布法律第34号)に基づ き、事業用の土地の再評価を行っており ます。なお、評価差額については、評価 差額に係る税金相当額を「再評価に係る 繰延税金負債」として負債の部に計上し、 これを控除した金額を「土地再評価差額 金」として資本の部に計上しております。
再評価を行った年月日 平成12年3月31日 同法律第3条第3項に定める再評価の方法 土地の再評価に関する法律施行令
(平成10年3月31日公布政令第119号) 第2条第1号に定める「地価公示法の規 定により公示された価格」に奥行補正 等の合理的な調整を行って算定 なお、安田生命保険相互会社から承継し た土地再評価差額金に係る再評価の年月 日および方法は次のとおりであります。 再評価を行った年月日 平成13年3月31日 同法律第3条第3項に定める再評価の方法 土地の再評価に関する法律施行令
(平成10年3月31日公布政令第119号) 第2条第1号に定める「地価公示法 の規定により公示された価格」に奥 行補正等の合理的な調整を行って算 定したほか、第5号に定める「鑑定 評価」に基づいて算出
平成15年度連結財務諸表の数値は、期首に合併が行なわれたとみなして作成しています。 230
保 険
会 社
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状 況
︿保 険会 社お よび その 子会 社等 の財 産の 状況
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業績 に関 する 諸資 料︿ 法定 編﹀
平成15年度
(平成16年3月31日現在)同法律第10条に定める再評価を行った事 業用土地の当連結会計年度末における 時価の合計額と当該事業用土地の再評 価後の帳簿価額の合計額との差額
△65,872百万円 4.親会社の保有する不動産及び動産の減価
償却の方法は、建物については定額法に より、動産については定率法によってお ります。
5.外貨建資産・負債(子会社株式及び関連 会社株式は除く)は、決算日の為替相場 により円換算しております。なお、子会 社株式及び関連会社株式は、取得時の為 替相場により円換算しております。 6.親会社の貸倒引当金は、資産の自己査定
基準および償却・引当基準に則り、次の とおり計上しております。破産、民事再 生等、法的・形式的な経営破綻の事実が 発生している債務者(以下「破綻先」と いう)に対する債権および実質的に経営 破綻に陥っている債務者(以下「実質破 綻先」という)に対する債権については、 下記直接減額後の債権額から担保の回収 可能見込額および保証による回収可能見 込額を控除し、その残額を計上しており ます。また、現状、経営破綻の状況には ないが、今後経営破綻に陥る可能性が大 きいと認められる債務者に対する債権に ついては、債権額から担保の回収可能見 込額および保証による回収可能見込額を 控除し、その残額のうち、債務者の支払 能力を総合的に判断し必要と認める額を 計上しております。上記以外の債権につ いては、過去の一定期間における貸倒実 績等から算出した貸倒実績率を債権額に 乗じた額を計上しております。
なお、特定海外債権については、対象 国の政治経済情勢等に起因して生ずる損 失見込額を特定海外債権引当勘定として 計上しております。
すべての債権は、資産の自己査定基準 に基づき、関連部署が資産査定を実施し、 当該部署から独立した資産監査部署が査 定結果を監査しており、その査定結果に 基づいて上記の引当を行っております。
なお、破綻先および実質破綻先に対す る担保・保証付債権等については、債権 額から担保の評価額および保証等による 回収が可能と認められる額を控除した残 額を取立不能見込額として債権額から直 接減額しており、その金額は9,319百万 円であります。
7.退職給付引当金は、従業員の退職給付に 備えるため、退職給付に係る会計基準
(「退職給付に係る会計基準の設定に関す る意見書」平成10年6月16日企業会計審 議会)に基づき、当連結会計年度末にお いて発生したと認められる額を計上して おります。
8.債権売却損失引当金は、保険業法施行規 則第32条の14の規定に基づく引当金であ り、㈱共同債権買取機構へ売却した債権 に係るものであります。
9.偶発損失引当金は、保険業法施行規則第
平成16年度
(平成17年3月31日現在) 同法律第10条に定める再評価を行った事 業用土地の当連結会計年度末における 時価の合計額と当該事業用土地の再評 価後の帳簿価額の合計額との差額△44,410百万円 4.親会社の保有する不動産及び動産の減価
償却の方法は、建物については定額法に より、動産については定率法によってお ります。
5.外貨建資産・負債(子会社株式及び関連 会社株式は除く)は、決算日の為替相場 により円換算しております。なお、子会 社株式及び関連会社株式は、取得時の為 替相場により円換算しております。 6.親会社の貸倒引当金は、資産の自己査定
基準および償却・引当基準に則り、次の とおり計上しております。破産、民事再 生等、法的・形式的な経営破綻の事実が 発生している債務者(以下「破綻先」と いう)に対する債権および実質的に経営 破綻に陥っている債務者(以下「実質破 綻先」という)に対する債権については、 下記直接減額後の債権額から担保の回収 可能見込額および保証による回収可能見 込額を控除し、その残額を計上しており ます。また、現状、経営破綻の状況には ないが、今後経営破綻に陥る可能性が大 きいと認められる債務者に対する債権に ついては、債権額から担保の回収可能見 込額および保証による回収可能見込額を 控除し、その残額のうち、債務者の支払 能力を総合的に判断し必要と認める額を 計上しております。上記以外の債権につ いては、過去の一定期間における貸倒実 績等から算出した貸倒実績率を債権額に 乗じた額を計上しております。
すべての債権は、資産の自己査定基準 に基づき、関連部署が資産査定を実施し、 当該部署から独立した資産監査部署が査 定結果を監査しており、その査定結果に 基づいて上記の引当を行っております。
なお、破綻先および実質破綻先に対す る担保・保証付債権等については、債権 額から担保の評価額および保証等による 回収が可能と認められる額を控除した残 額を取立不能見込額として債権額から直 接減額しており、その金額は8,058百万 円であります。
7.退職給付引当金は、従業員の退職給付に 備えるため、退職給付に係る会計基準
(「退職給付に係る会計基準の設定に関す る意見書」平成10年6月16日企業会計審 議会)に基づき、当連結会計年度末にお いて発生したと認められる額を計上して おります。
「『退職給付に係る会計基準』の一部改 正」(企業会計基準第3号 平成17年3月 16日)および「『退職給付に係る会計基 準』の一部改正に関する適用指針」(企業 会計基準適用指針第7号 平成17年3月16 日)が、平成17年3月31日に終了する連 結会計年度から適用できることになった ことに伴い、当連結会計年度から同会計 基準および同適用指針を適用しておりま す。この結果、従来の方法による場合と 比べ、経常利益および税金等調整前当期 純剰余が3,139百万円増加しております。
8.偶発損失引当金は、保険業法施行規則第
平成17年度
(平成18年3月31日現在) 同法律第10条に定める再評価を行った事 業用土地の当連結会計年度末における 時価の合計額と当該事業用土地の再評 価後の帳簿価額の合計額との差額19,115百万円 4.親会社の保有する不動産及び動産の減価
償却の方法は、建物については定額法に より、動産については定率法によってお ります。
5.外貨建資産・負債(子会社株式及び関連 会社株式は除く)は、決算日の為替相場 により円換算しております。なお、子会 社株式及び関連会社株式は、取得時の為 替相場により円換算しております。 6.親会社の貸倒引当金は、資産の自己査定
基準および償却・引当基準に則り、次の とおり計上しております。破産、民事再 生等、法的・形式的な経営破綻の事実が 発生している債務者(以下「破綻先」と いう)に対する債権および実質的に経営 破綻に陥っている債務者(以下「実質破 綻先」という)に対する債権については、 下記直接減額後の債権額から担保の回収 可能見込額および保証による回収可能見 込額を控除し、その残額を計上しており ます。また、現状、経営破綻の状況には ないが、今後経営破綻に陥る可能性が大 きいと認められる債務者に対する債権に ついては、債権額から担保の回収可能見 込額および保証による回収可能見込額を 控除し、その残額のうち、債務者の支払 能力を総合的に判断し必要と認める額を 計上しております。上記以外の債権につ いては、過去の一定期間における貸倒実 績等から算出した貸倒実績率を債権額に 乗じた額を計上しております。
すべての債権は、資産の自己査定基準 に基づき、関連部署が資産査定を実施し、 当該部署から独立した資産監査部署が査 定結果を監査しており、その査定結果に 基づいて上記の引当を行っております。
なお、破綻先および実質破綻先に対す る担保・保証付債権等については、債権 額から担保の評価額および保証等による 回収が可能と認められる額を控除した残 額を取立不能見込額として債権額から直 接減額しており、その金額は3,681百万 円であります。
7.退職給付引当金は、従業員の退職給付に 備えるため、退職給付に係る会計基準
(「退職給付に係る会計基準の設定に関す る意見書」平成10年6月16日企業会計審 議会)に基づき、当連結会計年度末にお いて発生したと認められる額を計上して おります。
8.偶発損失引当金は、保険業法施行規則第
231 平成15年度連結財務諸表の数値は、期首に合併が行なわれたとみなして作成しています。
保 険
会 社
お よ
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の 子
会 社
等 の
状 況
︿保 険会 社お よび その 子会 社等 の財 産の 状況
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業績 に関 する 諸資 料︿ 法定 編﹀
平成15年度
(平成16年3月31日現在) 32条の14の規定に基づく引当金であり、 債権流動化・不動産先渡契約等に関し将 来発生する可能性のある損失を見積もり、 必要と認められる額を計上しております。 10.親会社および国内保険連結子会社の価格変動準備金は、保険業法第115条の規定 により算出した額を計上しております。 11.親会社ならびに国内の連結される子会社
および子法人等は、リース物件の所有権 が借主に移転すると認められるもの以外 のファイナンス・リース取引について、 通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会 計処理によっております。
12.ヘッジ会計の方法は、「金融商品に係る会 計基準の設定に関する意見書」(企業会計 審議会 平成11年1月22日)に従い、主 に、貸付金および借入金に対するキャッ シュフローのヘッジとして金利スワップ の特例処理を行い、外貨建債券の為替変 動リスクのヘッジとして時価ヘッジを行 っております。
なお、時価ヘッジの有効性の判定には、 ヘッジ対象とヘッジ手段の時価変動を比 較する比率分析によっております。 13.親会社の責任準備金は、保険業法第116
条の規定に基づく準備金であり、保険料 積立金については次の方式により計算し ています。
a標準責任準備金の対象契約については、 内閣総理大臣が定める方式(平成8年大 蔵省告示第48号)
s標準責任準備金の対象とならない契約に ついては、平準純保険料式
14.親会社の消費税および地方消費税の会計 処理は、税抜方式によっております。た だし、資産に係る控除対象外消費税等の うち、税法に定める繰延消費税等につい ては、前払費用に計上し5年間で均等償 却し、繰延消費税等以外のものについて は、発生連結会計年度に費用処理してお 15.自社利用のソフトウェアの減価償却の方ります。 法は、利用可能期間に基づく定額法によ り行っております。
16.貸付金のうち、破綻先債権、延滞債権、 3ヵ月以上延滞債権および貸付条件緩和 債権の額は、47,210百万円であります。 なお、それぞれの内訳は以下のとおりで あります。
貸付金のうち、破綻先債権額は1,158百 万円、延滞債権額は10,847百万円であり ます。
上記取立不能見込額の直接減額は、破 綻先債権額1,534百万円、延滞債権額 7,785 百万円であります。
なお、破綻先債権とは、元本または利 息の支払の遅延が相当期間継続している ことその他の事由により元本または利息 の取立てまたは弁済の見込みがないもの として未収利息を計上しなかった貸付金
( 貸 倒 償 却 を 行 っ た 部 分 を 除 く 。 以 下
「未収利息不計上貸付金」という)のう ち、法人税法施行令(昭和40年政令第97
平成16年度
(平成17年3月31日現在) 32条の14の規定に基づく引当金であり、 債権流動化・不動産先渡契約に関し将 来発生する可能性のある損失を見積もり、 必要と認められる額を計上しております。 9.親会社および国内保険連結子会社の価格変動準備金は、保険業法第115条の規定 により算出した額を計上しております。 10.親会社ならびに国内の連結される子会社
および子法人等は、リース物件の所有権 が借主に移転すると認められるもの以外 のファイナンス・リース取引について、 通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会 計処理によっております。
11.ヘッジ会計の方法は、「金融商品に係る会 計基準の設定に関する意見書」(企業会計 審議会 平成11年1月22日)に従い、主 に、貸付金および借入金に対するキャッ シュ・フローのヘッジとして金利スワップ の特例処理を行い、外貨建債券の為替変 動リスクのヘッジとして時価ヘッジを行 っております。
なお、時価ヘッジの有効性の判定には、 ヘッジ対象とヘッジ手段の時価変動を比 較する比率分析によっております。 12.親会社の責任準備金は、保険業法第116
条の規定に基づく準備金であり、保険料 積立金については次の方式により計算し ています。
a標準責任準備金の対象契約については、 内閣総理大臣が定める方式(平成8年大 蔵省告示第48号)
s標準責任準備金の対象とならない契約に ついては、平準純保険料式
13.親会社の消費税および地方消費税の会計 処理は、税抜方式によっております。た だし、資産に係る控除対象外消費税等の うち、税法に定める繰延消費税等につい ては、前払費用に計上し5年間で均等償 却し、繰延消費税等以外のものについて は、発生連結会計年度に費用処理してお 14.その他資産に計上している自社利用のソります。 フトウェアの減価償却の方法は、利用可 能期間に基づく定額法により行っており ます。
15.固定資産の減損に係る会計基準(「固定 資産の減損に係る会計基準の設定に関す る意見書」(企業会計審議会 平成14年8 月9日))および「固定資産の減損に係る 会計基準の適用指針」(企業会計基準適 用指針第6号 平成15年10月31日)が平 成16年3月31日に終了する連結会計年度 から適用できることとなったことに伴 い、当連結会計年度から同会計基準およ び同適用指針を適用しております。これ に よ り 、 税 金 等 調 整 前 当 期 純 剰 余 が 20,882百万円減少しております。 16.貸付金のうち、破綻先債権、延滞債権、
3ヵ月以上延滞債権および貸付条件緩和 債権の額は、41,428百万円であります。 なお、それぞれの内訳は以下のとおりで あります。
貸付金のうち、破綻先債権額は781百 万円、延滞債権額は8,343百万円であり ます。
上記取立不能見込額の直接減額は、破 綻先債権額1,263百万円、延滞債権額 6,794百万円であります。
なお、破綻先債権とは、元本または利 息の支払の遅延が相当期間継続している ことその他の事由により元本または利息 の取立てまたは弁済の見込みがないもの として未収利息を計上しなかった貸付金
( 貸 倒 償 却 を 行 っ た 部 分 を 除 く 。 以 下
「未収利息不計上貸付金」という)のう ち、法人税法施行令(昭和40年政令第97
平成17年度
(平成18年3月31日現在) 32条の14の規定に基づく引当金であり、 債権流動化に関し将来発生する可能性の ある損失を見積もり、必要と認められる 額を計上しております。9.親会社および国内保険連結子会社の価格 変動準備金は、保険業法第115条の規定 により算出した額を計上しております。 10.親会社ならびに国内の連結される子会社
および子法人等は、リース物件の所有権 が借主に移転すると認められるもの以外 のファイナンス・リース取引について、 通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会 計処理によっております。
11.ヘッジ会計の方法は、「金融商品に係る会 計基準の設定に関する意見書」(企業会計 審議会 平成11年1月22日)に従い、主 に、貸付金および借入金に対するキャッ シュ・フローのヘッジとして金利スワップ の特例処理を行い、外貨建債券の為替変 動リスクのヘッジとして時価ヘッジを行 っております。
なお、時価ヘッジの有効性の判定には、 ヘッジ対象とヘッジ手段の時価変動を比 較する比率分析によっております。 12.親会社の責任準備金は、保険業法第116
条の規定に基づく準備金であり、保険料 積立金については次の方式により計算し ています。
a標準責任準備金の対象契約については、 内閣総理大臣が定める方式(平成8年大 蔵省告示第48号)
s標準責任準備金の対象とならない契約に ついては、平準純保険料式
13.親会社の消費税および地方消費税の会計 処理は、税抜方式によっております。た だし、資産に係る控除対象外消費税等の うち、税法に定める繰延消費税等につい ては、前払費用に計上し5年間で均等償 却し、繰延消費税等以外のものについて は、発生連結会計年度に費用処理してお 14.その他資産に計上している自社利用のソります。 フトウェアの減価償却の方法は、利用可 能期間に基づく定額法により行っており ます。
15.貸付金のうち、破綻先債権、延滞債権、 3ヵ月以上延滞債権および貸付条件緩和 債権の額は、37,322百万円であります。 なお、それぞれの内訳は以下のとおりで あります。
貸付金のうち、破綻先債権額は746百 万円、延滞債権額は7,373百万円であり ます。
上記取立不能見込額の直接減額は、破 綻先債権額765百万円、延滞債権額2,916 百万円であります。
なお、破綻先債権とは、元本または利 息の支払の遅延が相当期間継続している ことその他の事由により元本または利息 の取立てまたは弁済の見込みがないもの として未収利息を計上しなかった貸付金
( 貸 倒 償 却 を 行 っ た 部 分 を 除 く 。 以 下
「未収利息不計上貸付金」という)のう ち、法人税法施行令(昭和40年政令第97
平成15年度連結財務諸表の数値は、期首に合併が行なわれたとみなして作成しています。 232
保 険
会 社
お よ
び そ
の 子
会 社
等 の
状 況
︿保 険会 社お よび その 子会 社等 の財 産の 状況
﹀
業績 に関 する 諸資 料︿ 法定 編﹀
平成15年度
(平成16年3月31日現在)号)第96条第1項第3号のイからホまでに 掲げる事由または同項第4号に規定する 事由が生じている貸付金であります。
また、延滞債権とは、未収利息不計上 貸付金であって、破綻先債権および債務 者の経営再建または支援を図ることを目 的として利息の支払を猶予した貸付金以 外の貸付金であります。
貸付金のうち、3ヵ月以上延滞債権額 は23百万円であります。
なお、3ヵ月以上延滞債権とは、元本 または利息の支払が、約定支払日の翌日 を起算日として3ヵ月以上延滞している 貸付金で破綻先債権および延滞債権に該 当しないものであります。
貸付金のうち、貸付条件緩和債権額は 35,180百万円であります。
なお、貸付条件緩和債権とは、債務者 の経営再建または支援を図ることを目的 として、金利の減免、利息の支払猶予、 元本の返済猶予、債権放棄その他債務者 に有利となる取決めを行ったもので、破 綻先債権、延滞債権および3ヵ月以上延 滞債権に該当しない貸付金であります。 17.不動産及び動産の減価償却累計額は、
515,657百万円であります。
18.保険業法第118条の規定による特別勘定の 資産の額は、765,250百万円であります。 なお、同勘定の負債の額も同額であり 19.貸借対照表に計上した不動産及び動産のます。 ほか、リース契約により使用している重 要な動産として電子計算機およびその周 辺機器等があります。
20.社員配当準備金の異動状況は次のとおり であります。
前連結会計年度末現在高
356,298百万円 合併による増加 206,029百万円 前連結会計年度連結剰余金よりの繰入額 120,441百万円 当連結会計年度社員配当金支払額
188,284百万円 利息による増加 393百万円 当連結会計年度末現在高
494,878百万円
21.担保に供されている資産の額は、92,035 百万円であります。また、担保付き債務 の額は12,792百万円であります。 22.消費貸借契約により貸し付けている有価
証券(現金担保付債券貸借取引による有 価証券を含む)の貸借対照表価額は、 772,305百万円であります。
23.貸付金に係るコミットメントライン契約 等の融資未実行残高は、27,747百万円で あります。
24.社債は、他の債務よりも債務の履行が後 順位である旨の特約が付された劣後特約 付社債であります。
25.借入金には、他の債務よりも債務の履行 が後順位である旨の特約が付された劣後 特約付借入金100,000百万円を含んでおり ます。
26.金融システム改革のための関係法律の整 備等に関する法律附則第140条第5項の規 定に基づき生命保険契約者保護機構が承 継した旧保険契約者保護基金に対する当 連結会計年度末における今後の負担見積 額は10,902百万円であります。
なお、当該負担金は拠出した連結会計 年度の事業費として処理しております。 27.保険業法第259条の規定に基づく生命保
平成16年度
(平成17年3月31日現在) 号)第96条第1項第3号のイからホまでに 掲げる事由または同項第4号に規定する 事由が生じている貸付金であります。また、延滞債権とは、未収利息不計上 貸付金であって、破綻先債権および債務 者の経営再建または支援を図ることを目 的として利息の支払を猶予した貸付金以 外の貸付金であります。
貸付金のうち、3ヵ月以上延滞債権額 はありません。
なお、3ヵ月以上延滞債権とは、元本 または利息の支払が、約定支払日の翌日 を起算日として3ヵ月以上延滞している 貸付金で破綻先債権および延滞債権に該 当しないものであります。
貸付金のうち、貸付条件緩和債権額は 32,304百万円であります。
なお、貸付条件緩和債権とは、債務者 の経営再建または支援を図ることを目的 として、金利の減免、利息の支払猶予、 元本の返済猶予、債権放棄その他債務者 に有利となる取決めを行ったもので、破 綻先債権、延滞債権および3ヵ月以上延 滞債権に該当しない貸付金であります。 17.不動産及び動産の減価償却累計額は、
495,566百万円であります。
18.保険業法第118条の規定による特別勘定の 資産の額は、721,025百万円であります。 なお、同勘定の負債の額も同額であり 19.貸借対照表に計上した不動産及び動産のます。 ほか、リース契約により使用している重 要な動産として電子計算機およびその周 辺機器等があります。
20.社員配当準備金の異動状況は次のとおり であります。
前連結会計年度末現在高
494,878百万円 前連結会計年度連結剰余金よりの繰入額 142,275百万円 当連結会計年度社員配当金支払額
178,003百万円 利息による増加等 528百万円 当連結会計年度末現在高
459,677百万円 21.基金40,000百万円の償却に伴い、同額の 基金償却準備金を保険業法第56条の規定 による基金償却積立金へ振り替えており ます。
22.担保に供されている資産の額は、59,472 百万円であります。また、担保付き債務 の額は1,996百万円であります。 23.消費貸借契約により貸し付けている有価
証券(現金担保付債券貸借取引による有 価証券を含む)の貸借対照表価額は、 460,414百万円であります。
24.貸付金に係るコミットメントライン契約 等の融資未実行残高は、31,219百万円で あります。
25.その他負債には、他の債務よりも債務の 履行が後順位である旨の特約が付された 劣後特約付借入金100,000百万円を含ん でおります。
26.金融システム改革のための関係法律の整 備等に関する法律附則第140条第5項の規 定に基づき生命保険契約者保護機構が承 継した旧保険契約者保護基金に対する当 連結会計年度末における今後の負担見積 額は7,950百万円であります。
なお、当該負担金は拠出した連結会計 年度の事業費として処理しております。 27.保険業法第259条の規定に基づく生命保
平成17年度
(平成18年3月31日現在) 号)第96条第1項第3号のイからホまでに 掲げる事由または同項第4号に規定する 事由が生じている貸付金であります。また、延滞債権とは、未収利息不計上 貸付金であって、破綻先債権および債務 者の経営再建または支援を図ることを目 的として利息の支払を猶予した貸付金以 外の貸付金であります。
貸付金のうち、3ヵ月以上延滞債権額 はありません。
なお、3ヵ月以上延滞債権とは、元本 または利息の支払が、約定支払日の翌日 を起算日として3ヵ月以上延滞している 貸付金で破綻先債権および延滞債権に該 当しないものであります。
貸付金のうち、貸付条件緩和債権額は 29,203百万円であります。
なお、貸付条件緩和債権とは、債務者 の経営再建または支援を図ることを目的 として、金利の減免、利息の支払猶予、 元本の返済猶予、債権放棄その他債務者 に有利となる取決めを行ったもので、破 綻先債権、延滞債権および3ヵ月以上延 滞債権に該当しない貸付金であります。 16.不動産及び動産の減価償却累計額は、
480,203百万円であります。
17.保険業法第118条の規定による特別勘定の 資産の額は、812,781百万円であります。 なお、同勘定の負債の額も同額であり 18.貸借対照表に計上した不動産及び動産のます。 ほか、リース契約により使用している重 要な動産として電子計算機およびその周 辺機器等があります。
19.社員配当準備金の異動状況は次のとおり であります。
前連結会計年度末現在高
459,677百万円 前連結会計年度連結剰余金よりの繰入額
141,270百万円 当連結会計年度社員配当金支払額
177,922百万円 利息による増加等 401百万円 当連結会計年度末現在高
423,426百万円 20.基金30,000百万円の償却に伴い、同額の 基金償却準備金を保険業法第56条の規定 による基金償却積立金へ振り替えており ます。
21.担保に供されている資産の額は、41,880 百万円であります。
22.消費貸借契約により貸し付けている有価 証券(現金担保付債券貸借取引による有 価証券を含む)の貸借対照表価額は、 482,873百万円であります。
23.貸付金に係るコミットメントライン契約 等の融資未実行残高は、17,991百万円で あります。
24.その他負債には、他の債務よりも債務の 履行が後順位である旨の特約が付された 劣後特約付借入金100,000百万円を含ん でおります。
25.金融システム改革のための関係法律の整 備等に関する法律附則第140条第5項の規 定に基づき生命保険契約者保護機構が承 継した旧保険契約者保護基金に対する当 連結会計年度末における今後の負担見積 額は4,814百万円であります。
なお、当該負担金は拠出した連結会計 年度の事業費として処理しております。 26.保険業法第259条の規定に基づく生命保